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くらしすと年金広報

︱2016.3.15 3月号 (通巻681号) Vol.36

掲載:2016年3月15日
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千葉県館山市 健康福祉部市民課 高齢者医療年金係

わかりやすく説明し、言葉遣いにも配慮
常に「市民目線」の対応を心がける

 館山市は人口約4.8万人(国民年金の第1号被保険者数は8,837人)。『南総里見八犬伝』のモデルとなった戦国大名・里見氏ゆかりの史跡などが残る、歴史あるまちだ。また、画家・青木繁が代表作「海の幸」を描いた地でもある。気候が温暖で自然も豊かであり、東京に近いこともあって、最近は移住してくる人も増えている。館山市では、国年も含め住民票の異動に関する手続きを1つの窓口で行う体制を早くから構築。相談者への説明はわかりやすくし、言葉遣いにも配慮するなど、「市民目線」の窓口対応を心がけている。

病気や障害に関する知識を身に付けたい

 今後の抱負については、「障害年金の相談により良く対応できるよう、いろいろな障害や病気に関する知識を身に付けていきたい」と三富さんは言う。
 「3年担当していても、初めて聞く病名の方もいらっしゃって、どういう症状かわからなくてご本人に聞いたり、事務センターに確認したりすることもあります。例えば請求を希望している障害の原因が、元々の疾患と関連あるのかなどもよくわからないことがあって難しい。病気や障害に関する知識を持っていれば、よりご本人の状況を踏まえてスムーズに対応できると思います」(三富さん)。
 鈴木さんは「年金の手続きは生涯のうち何度も行うものではないので、相談者にとってはなじみがありません。記入用紙を白紙のまま持ってきて『どう書けばいいのか』と尋ねてくる方もいらっしゃるので手とり足とりお教えすることになります。しかし、その方は藁をもつかむ思いで来ていらっしゃると思うので、何度来られても丁寧にフォローすることを心がけたい。私自身もブラッシュアップしていきたいです」と話す。
 蛭田さんは、「常に『市民目線』で対応していきたい。また、館山の窓口は周囲360度、お客様から見える窓口でもあるので、緊張感を持って業務に当たりたいと思っています」と語る。

写真3

前列左から、三富つかささん、市民課長の石井修さん、副主査の鈴木奈保美さん。
後列左から、飯田安沙子さん、前田みなみさん、市民課副課長・高齢医療年金係長の蛭田広美さん。

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