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くらしすと年金広報

︱2016.4.15 4月号 (通巻682号) Vol.37

掲載:2016年4月15日
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福島県福島市 市民部国保年金課国民年金係

係や支所も含めて研修を開催
知識の平準化を図る

 福島市は人口28万3,823人(2016年3月31日現在)。国民年金の第1号被保険者数は、2016年3月31日現在、強制加入で3万1,639人、任意加入で294人、合計で3万1,933人になる。国民年金係の職員は計7名(うち正職員6名、臨時職員1名)。係では研修を月1回開催しているほか、市内17カ所の支所を含めた初任者研修も毎年開催するなど、職員の知識の平準化に努めている。また、同市を管轄する東北福島年金事務所とは距離も近いことから、互いに頻繁に行き来するなど良好な関係を続けている。国保年金課の高橋幸司課長(3月31日現在)、国民年金係の佐藤晶子係長(担当2年目)、橘内佑実主査(担当4年目)に話を聞いた。

職員満足度が高まると、顧客満足度も高まる

― 課題に思っていることは?

高橋 私は、先ほど説明した、機構になる前の頃を振り返ると、事務所と市町村の窓口はもっと連携できるんじゃないかなと個人的には考えています。例えば、市町村窓口は地元に根差しているわけですから、年金委員の選出についても、年金事務所から求められれば協力できる部分があるんじゃないかと。そういう提案は、市町村代表の課長として、言ってるんです。でも、個人情報の問題や、お互いに決められた業務の範疇というのもあるので難しい。そんな問題意識を抱いているところです。

― 今後の抱負も教えていただけますか。

橘内 高齢の方や、障害のある方がいらっしゃることも多いので、今後もわかりやすく丁寧な説明を心がけていきたいです。

佐藤 係のみんなが仲の良い、風通しのいい関係でありたいですし、年金事務所さんともそういう風通しのいい関係を続けられたらいいなと思っています。仕事は人間関係も大事なので、お互いにフォローが利くような関係を続けていければなと。

高橋 職員が気持ちよく仕事できることは、相談に来た方への丁寧な対応につながります。職員満足度と、顧客満足度の両方の向上に努めていくことが、これからも大切だと思っています。

福島県福島市 市民部国保年金課国民年金係
 

前列左から、副主査の斎藤弘江さん、国保年金課長の高橋幸司さん、主事の川口朋子さん。後列左から、副主査の井上和弥さん、国民年金係長の佐藤晶子さん、主査の橘内佑実さん、副主査の三浦卓也さん。(3月31日現在)

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