HOME ≫ くらしすとEYE ≫ 年金・社会保険 ≫ “目で見る”年金講座【第4回】結局、年金はいくらもらえるの? ≫ ④ ねんきん定期便・ねんきんネットの活用
くらしすとEYE
くらしすとEYEくらしすとEYE
掲載:2019年1月15日

“目で見る”年金講座【第4回】
結局、年金はいくらもらえるの?

ねんきん定期便・ねんきんネットの活用4ねんきん定期便・ねんきんネットの活用

毎年送られてくる「ねんきん定期便」

 年金額の大まかな目安を理解していただくために図5図6で簡単な早見表を示しましたが、毎年の誕生月に日本年金機構から送られてくる「ねんきん定期便」には、これまでの加入記録や年金の見込み額などが記載されていますので、より正確な年金額の把握に役立てることができます。

【図7】「ねんきん定期便」は年齢区分によって年金見込み額の示し方が異なる

【図7】「ねんきん定期便」は年齢区分によって年金見込み額の示し方が異なる

 50歳未満の人に届く「ねんきん定期便」に記載されているのは、その時点までの加入実績に基づいた年金見込み額ですので、それ以後、60歳まで加入(保険料の納付)を続けることで、年金額は当然増えていきます。
 50歳以上の人に届く「ねんきん定期便」に記載されているのは、その時点での加入状況が60歳まで続いた場合の年金見込み額ですので、そのまま加入し続けたとすれば実際に受け取る年金額にかなり近いと言えるでしょう。

いつでも確認できる「年金ネット」

 「ねんきん定期便」が届くのは年1回ですが、インターネットサービスである「ねんきんネット」を活用すれば、いつでも最新の年金加入記録の確認や年金見込み額の試算ができます。
 「ねんきんネット」を利用するには登録が必要です。登録後、ユーザIDとパスワードによりログインします。

「ねんきん定期便」と「ねんきんネット」については、あらためて説明したいと思います。

point

1.年1回送られてくる「ねんきん定期便」では、50歳未満であれば「その時点での加入実績に基づく年金見込み額」が、50歳以上であれば「60歳で受け取ると想定される年金見込み額」が確認できる。

2.「ねんきんネット」では、年金加入記録の確認や年金見込み額の試算がインターネット上でできる。

【おすすめ関連記事】

◎ねんきんABC「いくらもらえるの? ①老齢基礎年金」

◎ねんきんABC「いくらもらえるの? ②老齢厚生年金」

◎ねんきんAtoZ「老齢厚生年金をケースごとに試算してみましょう〜加入時期による年金額の違い〜」

◎ねんきんABC「ねんきん定期便、ねんきんネットって?」

◎ねんきんAtoZ「50歳未満で、節目年齢(35歳・45歳)の人に届くねんきん定期便とそれ以外の人に届くねんきん定期便の違いは?」

◎ねんきんAtoZ「50歳以上で、節目年齢(59歳)の人に届くねんきん定期便とそれ以外の人に届くねんきん定期便の違いは?」

年金制度のキホンを知りたければ、ねんきんABC

ねんきん用語集もご活用ください。

この記事はいかがでしたか?
ボタンを押して評価してください。
この記事の感想をお寄せ下さい。
  • ねんきん
    ABC
    • 年金制度ってどんな仕組み?
    • 保険料はどうなっている?
    • 年金はいくらもらえるの?
    • 年金の手続きはどうする?
  • ねんきん
    AtoZ
    • 年金の給付
    • 年金の受給要件
    • 障害年金の支給要件と支給額
    • 遺族年金の支給要件と支給額
  • ねんきん
    手続きガイド
    • 老齢年金受給手続き
    • 障害年金の受給手続き
    • 遺族年金の受給手続き
    • 老齢・障害・遺族年金に 共通の諸手続き
  • ねんきん用語集
  • 遺族年金、厚生年金保険料、
    障害年金、老齢厚生年金 など

ねんきんNAVI:ねんきんABC

“目で見る”年金講座【第4回】
結局、年金はいくらもらえるの?

ねんきんNAVI:ねんきんABC

年住協アプリ
年金住宅福祉協会 年金住宅融資をご利用の皆様へ
年金住宅福祉協会がご提供の年住協支援サービス:加入済み保険の保険おまとめ支援サービスをご利用ください
年金住宅福祉協会がご提供の年住協支援サービス:確定申告の医療費控除支援サービスをご利用ください
年金住宅福祉協会がご提供の年住協支援サービスの各種をご利用ください
年金について知りたいことを年住協アプリ「年金WEB質問箱」からご質問ください
一般財団法人 年金住宅福祉協会のホームページです
bottom_sidecontent
このページのトップへ
ページトップへ